【グミレポ】フェットチーネグミ ソーダ味【ブルボン】~フェットチーネと炭酸は合う!~
今日のグミ
今日はこれ!
フェットチーネグミ、ソーダ味!
アルデンテな弾む噛みごこち!
ジューシー感UP!イタリアンパスタ、フェットチーネのような形状で、少し硬めのアルデンテな弾む噛みごこちが楽しい、きゅんとすっぱいソーダ味のグミです。
ビタミンCと食物繊維入り。
従来品と比べ果汁配合量を増量し、ジューシー感をアップしました。
フェットチーネのソーダ味って意外と新しめの商品なんですよね。
昔はグレープとかピーチ味なんかの味が出ていたけど最近はソーダやフルーツパンチなんかの炭酸系の味がよく出されている模様。
ブルボンの商品開発部の方々はきっと炭酸ブームなんでしょうね。
とりあえず食べていきましょう!
食べた感想
見た目はこんな感じ!
まあ、色は綺麗とは言えませんね。
問題は味…
あ、美味しい。
ソーダ味と酸っぱいパウダーの相性がいい。
食感はフェットチーネのぶどう味に比べて柔らかめ?
そこまで違いはありませんがぶどう味に比べてグミが薄めな気がするのは自分だけ?
それが気のせいとしてもとにかく美味しいです!
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★★☆
- 食感 ★★★★☆
- 飽き ★★★★☆
- 値段 ★★★★☆
- 入手 ★★★★☆
- バランス ★★★★☆
総合点…24点!!
フェットチーネと炭酸の相性は最高です!
おいしいので是非食べるべきですよ!
製品情報
製品名:フェットチーネグミ ソーダ味
内容量:50g
製造会社:株式会社ブルボン
今日の雑談
海外で一か月ぐらい暮らしてみたい…
でも東京でもいいかも。
東京で1か月過ごすだけでも九州人の自分にとっては異文化体験になるかもしれない。
今日はここまで!じゃあね!
【グミレポ】激シゲキックス 極刺激レモン味【UHA味覚糖】~あまり酸っぱくない~
今日のグミ
今日はこれ!
激シゲキックス、極刺激レモン!!
【スッパレベル5】スッパレベルで好きなスッパさが選びやすくなりました。
ついにシゲキは「激シゲキ」に!激的な酸っぱさ感じるシゲキックス!
レモンの強烈な酸っぱさと爽やかな香りが楽しめます。
激シゲキックス楽しみですね〜
前の梅味はあまり酸っぱくはなかったんですが美味しかったですよね。
これはスッパレベルはMAXですがどうでしょうか…!
食べた感想
見た目はこんな感じ。
この形は従来の形よりも噛み応えがアップしてかつすっぱさを長く感じれるからいいですよね。
でもその分量が少なくなっちゃったけど…
ます味は…
そんなにすっぱくはないけど普通に美味しいですね。
食感も固くて噛みごたえが良くて美味しいです!
酸っぱくはないけど美味しいです!
でも、前の三角錐型の普通のシゲキックスのほうが酸っぱかったなあ…
「激」と名乗るならせめてあの酸っぱさぐらいは欲しいのに…
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★★★
- 食感 ★★★★★
- 飽き ★★★★☆
- 値段 ★★★☆☆
- 入手 ★★★☆☆
- バランス ★★★★☆
総合点…24点!!
たしかにそこまで酸っぱくないですが、これはこれでおいしいです。
もうそういうグミだと割り切ってしまいましょう。
製品情報
製品名:激シゲキックス 極刺激レモン
内容量:20g
製造会社:UHA味覚糖
今日の雑談
少し前まで「グミブログ」で検索3位だったのにかなり落ちちゃっていました。
やっぱりブログ名は「グミぐるい」のほうがいいのかな?
グミブログと見せかけておいてのアニメ見たり本読んだりするブログ。
「グミに狂った人間の雑記ブログ」とかのキャッチコピーでいいんじゃね(てきとー)
で、タイトル画像は目が狂った人間のグミを馬鹿食いしたり本読んだりした様子をデフォルメキャラにすればそれっぽいじゃん!
みなさんどう思いますか?
誰でもいいのでコメントにでも賛同やこうしてほしいとかの意見を書いてくれれば参考にします!
今日はここまで!じゃあね!
【書評】「社会調査」のウソ/谷岡一郎【アンケート結果をすぐに信じるな】
紹介する本
みなさんおはようございます。カナデしゃちょーです。
今日紹介する本はこれです。
世の中に蔓延している「社会調査」の過半数はゴミである。始末の悪いことに、このゴミは参考にされたり引用されることで、新たなゴミを生み出している。では、なぜこのようなゴミが作られるのか。
それは、この国では社会調査についてのきちんとした方法論が認識されていないからだ。
いい加減なデータが大手を振ってまかり通る日本―デタラメ社会を脱却するために、我々は今こそゴミを見分ける目を養い、ゴミを作らないための方法論を学ぶ必要がある。
(巻頭より引用)
自分が読んだのは2年前、さらにこの本が発売されたのはなんと18年ほど前 。
でもこの本をきっかけに自分が親書を読むようになったんだよな。
それほど面白くて頭がよくなったような気がする本。
今回は書評というよりはまとめとなると思います。
まあ話が筆者の意見というよりは実情報告とかそういう類のことだからね。
どんな本?
巻頭からの引用では、社会調査を「ゴミ」と連呼しまっくているが、この「ゴミ」とされるのは、デタラメな社会調査、いわゆるアンケート結果や世論調査、ある指標などのことです。
この本の著者は谷岡一郎という方で、社会調査論や犯罪学、ギャンブル社会学の専門家です。
この本の中で谷岡氏は、実際に行われた社会調査を実名で批判しています。
しかしただやみくもに批判するだけでなく、どういう点が社会調査として不適切なのか、たとえばアンケート対象に偏りが生じているといったことなども説明しています。
この本の章立てごとに各章を簡単にまとめると…
第1章:「社会調査」はゴミがいっぱいー学者や政治家、社会運動グループなどが自分たちのために不適切な社会調査を行っている現状・実状を書く。
第2章:調査とマスコミーある社会調査が広く一般的に知れ渡るにはマスコミの力が必要だが、マスコミは間違った情報を流すべきではない。しかしマスコミまでもが不適切な社会調査を行い、またそれを広めているという実態を書く。
第3章:研究者と調査ーここでは研究者とは教授やそれを目指すものとされている。その研究者のシステムがゴミを生み出す要因であると述べられている。
第4章:さまざまな「バイアス(偏向)」ー社会調査の結果がどのようにして歪められ、調査者の都合の良いようにされるかが書かれている。
第5章:リサーチ・リテラシーのすすめーリサーチ・リテラシーとはいわゆるリサーチが本物かを見極める能力のことである。この能力が必要だと筆者は語る。
この中でも特に面白い第4章のバイアスにはどのようなものがあるかは次にまとめましょう。
社会調査をゆがめるバイアス(偏向)
本の内容をそのままここに書くと、自分が実際の社会調査を批判しているみたいになって、少し怖いので簡単な例にして書きますね。
人はうそをつく
例えば選挙前のアンケートで「近日の選挙にはいきますか?」と質問したところ、「絶対行く」と答える人が7割ほどいたが、実際の投票率は6割ちょっとだった。
「なるべく行く」と答える人2割ほどいたはずなのに、実際の投票率と合わない。
結果人はうそをつくものであるという前提を忘れてはいけないということである。
データ収集方法
少し昔の話だが、「支持する政党はどこか」という調査を電話で行っていた。しかし、当時電話は比較的裕福な家庭しかもっていなかったため、富裕層に有利な政策を掲げる政党の支持率が異常に高くなってしまった。
データの収集時期
納得しやすい最近の実例を挙げてみると、政治的無関心の話があげられそうです。「小池フィーバー」もしくは「大阪都構想」の時期に政治に興味があるかを当該地域で聞いたらいつもと違う調査結果になったでしょう。
誘導尋問
アンケート調査でアンケートの設問にあくどい誘導尋問を仕掛けることもあります。
例えば、「アベノミクスで日本の就業者数は増えました。ほかにも~。あなたは安倍首相を支持しますか?」などと書かれたら「支持する」と答える人は多いでしょう。
逆に、「アベノミクスと言っていますが、実際には労働者賃金はアベノミクス以降手負い化しており、~。あなたは安倍首相を支持しますか?」などときたら「支持しない」と答えるでしょう。
あとがき
バイアスの話がかみ砕いて上手く説明できませんでしたね。
頭では理解できるのにいざ説明となると難しい…
そういうことって多々ありますよね…
かみ砕いて説明できないとブログにする意味があまりないような…
今日はここまで!じゃあね!
【グミレポ】つぶグミ【春日井製菓】~ポイフルと比べると?~
今日のグミ
今日はこれー
つぶグミ!!!
果汁感・食感・アソート・ボリュームが◎
5種のフルーツ味(アップル、グレープ、ピーチ、マスカット、レモン)と硬め食感が楽しめるアソート糖衣グミ。
引用:つぶグミ | 春日井製菓
このグミを食べるならポイフルと比べるべきですよね!
ポイフルは既に食べているのでそっちのグミレポも見てみてください!
では、食べていきましょう!
食べた感想
見た目はこんな感じ。
と言おうと思ったら写真を撮り忘れていた…
大変申し訳ありませぬ…
まあ見た目はポイフルと変わりませんね。
ただ、大きさはポイフルよりもほんの一回り大きい。といった感じです。
あと糖衣コーティングもポイフルほどのツヤもなくカサカサ感がありますね。
味は…
レモン:甘めのレモン味で美味しい。
アップル:りんご味にしては甘さ控えめで美味しい。
ぶどう:甘い。甘すぎてブドウが感じられない。
ピーチ:甘すぎてピーチ味が分からない。
マスカット:ちょうどいい甘さでマスカットを感じられるが、後味が甘みが残りすぎる。
食感はまあ硬いぐらいですね。
ポイフルよりも大きい分硬さを感じるような。
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★☆☆
- 食感 ★★★☆☆
- 飽き ★★★☆☆
- 値段 ★★★★★
- 入手 ★★★★☆
- バランス ★★★☆☆
総合点…21点!!
味的にはポイフルが勝りますが内容量当たりの値段、コスパはつぶグミが勝りますね。
製品情報
製品名:つぶグミ
内容量:85g
製造会社:春日井製菓株式会社
今日の雑談
毎日1つグミを食べると月あたり約3000円。
1年で36000円。
3年で約100000円と考えると最近恐ろしくなってきました。
今日はここまで!じゃあね!
【書評】夜の果てまで/盛田隆二【愛・大人ってなんだ】
紹介する本
みなさんこんにちは、カナデしゃちょーです。
今日はね、これを読みました。
二年前の秋からつきあっていた女の子から突然の別れ話をされた春、俊介は偶然暖簾をくぐったラーメン屋で、ひそかに「Mさん」と呼んでいる彼女と遭遇した。彼女は、俊介がバイトをしている北大近くのコンビニに、いつも土曜日の夜十一時過ぎにやってきては、必ずチョコレートの「M&M」をひとつだけ万引きしていくのだった…。彼女の名前は涌井裕里子。俊介より一回りも年上だった―。
ただひたむきに互いの人生に向き合う二人を描いた、感動の恋愛小説。著者会心の最高傑作。
(巻末より引用)
恋愛小説を読み漁っていた時期があって面白かったと思うので紹介していきますね。
読みどころや面白いところを書いていければいいななんて。
読みたくなるポイント(ネタバレなし)
まずはまだ読んだことのない人のために簡単に時代や土地、登場人物を紹介します。
背景
- 時代:1990年代
- 土地:北海道札幌市内
登場人物
- 安達俊介:主人公。北海道大学4年生で就職活動中。彼女に突然別れ話をされる。
- 西野賀恵:主人公・俊介の元カノ。俊介の1つ年上。行動的な人間で性への考え方も奔放。
- 涌井裕里子:俊介のバイト先でチョコを盗んでいく女性。俊介よりも1回り年上。
- 涌井正太:中学生。祐里子の息子だが実の息子ではない。いわゆるやさぐれた素行不良な中学生。
- 涌井ご主人:祐里子の夫。バツイチで、精神病持ちの離婚前の妻の面倒も見ている。正太はこの二人の子。
と、まあストーリーに大きく関わる主要人物はこんな感じです。
これだけの情報を見ると、主人公は、奔放な元カノや就職活動に追われる学生。
涌井御一家は複雑な事情を抱えた家庭だとわかりますね。
小説の構成は、主人公・俊介の視点から書かれるパートと正太の視点から書かれるパートに分かれます。
物語の中で、あるきっかけから俊介と裕里子・正太は出会います。
『夜の果てまで』は、その後の展開を追った恋愛小説です。
あらすじまでの言葉で言うなら、二人ともそれぞれが自分自身の人生に向き合いながら恋愛をするストーリーです。
「将来輝く大学生と問題ありあり家庭の人妻のストーリー」
もうひとつの読みたくなるポイント(ネタバレなし)
この小説の書き出しはほかの小説とは異なります。
一般の小説はだいたい、主人公の今の状態や風景、時代背景などから入ります。
しかし、この小説は最初、「失踪宣告申立書」の文面からプロローグが始まるのです。
いきなり物語の終結を語るかのような構成。
ここからどう物語が動いていくのかを楽しみながら読み進めるのも面白いかもしれません。
読んだ感想(ここからネタバレ)
この小説自体はとても読みやすかったです。
序盤は、俊介の振られた後の日常や正太の日常が書かれていて、そこは特に面白いとは思わずに読みづらかったです。
ただ、物語中盤、裕里子と出会って不倫関係になり、それがご主人ばれて駆け落ち、そこからは二人は最後まで一緒にいるのか!?といった感じでガンガン読み進めることができました。
物語自体は不倫、駆け落ち小説。
続きがふつうに気になるし、最後もご主人が何から何まで受け入れるということで面白かった。
終盤、ご主人は、元妻の小夜子も浮気妻の裕里子もすべてを受け入れて、さらには出来てしまっていた祐里子と俊介の子供も受け入れている。
ラストシーンは、俊介が、鹿児島から札幌に戻る場面で小説が終わっているが、もし俊介とご主人が再度顔合わせしたらどうなるのだろうか…
個人的には受け入れることは絶対にできないが、このご主人ならどうするのかが気になる。
ただ、結局、裕里子は失踪してしまっている。
ラストシーン至るまでの時系列をまとめてみた
ラストシーンの続きが気になったのでとりあえず時系列をまとめてみた。
- 1990年3月~7月:物語が始まり、俊介と裕里子は偶然出会う。(ここは割愛)
- 1990年8月:小樽にお忍びデート旅行。体の関係を持ち、そのまま気まずくなる。
- 1990年9月:仲直りし不倫関係に。
- 1990年10月:ご主人に不倫がばれる。そのまま東京へ駆け落ちし、二人の暮らしが始まり3か月ほど過ごす。
- 1990年12月:クリスマスののちに裕里子が失踪する。この時、子供ができていることを俊介も知る。
- 1991年1月:裕里子は札幌のご主人のところに戻り、その後すぐに祐里子の実家に戻る。俊介は祐里子の実家に行き、祐里子と再会するが、子供を堕ろしたと嘘をつき決別を告げる。
- 1991年2月:ご主人が小夜子、裕里子、正太、裕里子と俊介の子供も全員受け入れるとして新しい生活をしようと決意する。
- 2月25日:正太からその旨を伝えられる。
- 2月28日:子供を堕ろしていないことを悟り、札幌へ向かうため鹿児島駅に向かうところで物語が終わる。
さて、ここで小説冒頭の「失踪申告申立書」に戻ろう。
申立書は1998年9月1日に提出されている。
その文面には1991年3月1日に失踪したと書かれている。
そしてご主人によると、1991年3月1日の正午過ぎに俊介から電話か入っているが、裕里子は何も言わずに即切ったらしい。ご主人もそれに気づいてはいたが、裕里子の対応に満足し、黙ってうなずいて見せている。
だが、裕里子は夕方、買い物のために家を出たが戻ってくることはなかった。
考えられるのは、2月28日に俊介は鹿児島を出て東京に向かった。
そして翌日の3月1日正午頃、東京から電話で俊介は言いたいことを言い、裕里子の心を突き動かしもう一度会うチャンスを得た。
二人は再び会って愛を確認しあい、人生をスタートしなおしたのでしょう。
もし裕里子が一人で実家に帰ればご主人に連絡は行くし、つらさに耐えきれず死を選んだなら7年もたてば見つかるでしょう。
おそらくこう考えるのが妥当…
二人は新たな愛を知り、子供も含め幸せに暮らしているのでしょう。
裕里子が考えを改めたのはなぜか
裕里子は一度、前途有望な俊介の人生を邪魔できないとして別れを決意しましたが、なぜ電話だけで考えを改めようと思ったのでしょうか?
実家での再会と電話時の違いは、涌井家の方針が明らかに変わっていたからでしょう。
ご主人がすべてを受け入れる決断をしたことで、前妻の小夜子が家庭に入ることになった。それは何も悪くないことで正太にはちゃんと母親が帰ってきた。
そう考えずとも、前妻と暮らすのはおかしいと裕里子が感じただけかもしれません。ご主人が毎週土曜日に小夜子の面倒を見に行くのがつらいと言ってもいました。
そもそも俊介の将来を考えての決別だったのに、それを解決せずに再び一緒になったのも首をかしげてしまいます。
しばらく会わないことで愛が深まったのでしょうか?
結局、愛ってなんなんでしょうね。
自己本位な大人に振り回される正太
ここまで考えてくると、この小説の登場人物は全員が自己本位的に思えます。
俊介は人妻に手を出す、元カノは性に奔放で急に別れを告げる(ちなみに俊介の先輩と付き合っていましたし、別れる前から浮気していたこともほのめかされています)、裕里子もなんだかんだ不倫する、ご主人も妻を持ちながら前妻の面倒をよく見る、おばあちゃんの八千代も世間体を気にする。
そんななか、正太は他人を考えていたような印象を受けました。
周りの人たちのことを考えて、裕里子の心を助けるために俊介と引き合わせたり、最後には小夜子を自分の母親として認めたり…
逆にやさぐれた子供らしさも垣間見えてはいました。
何をもって大人と呼ぶかは分かりませんが、正太は間違いなく大人になっていってはいました。
正太は、大人になり切れていない大人たちに振り回された子供ですが、何をもって大人っていうのか自分でもわからなくなってきました。
大人って何をもって大人というんでしょうね。
今日はここまで!ありがとう!
【グミレポ】コロロ みかん味【UHA味覚糖】~コロロ最強論者の気持ちもわかる~
今日のグミ
みなさんこんにちはー。カナデしゃちょーです!
今日はこれ…
コロロ、三ヵ日みかん味~
UHAの公式サイトで商品説明を探したのですが商品リストからなくなっていた…
まさか、製造中止になってしまったのか!?
真相はわかりません…
最近お店にも売っているのをあまり見ないから本当なのかもしれない…
情報求ム。
とにかく今は食べていきましょう。
食べた感想
見た目はこんな感じです。
きれいな見た目ですね。
とてもおいしそう。
味は…めっちゃうまい。
みずみずしくて新鮮な味がする…
食感も柔らかかくて心地よい…
粒々のものも入っていてそれがアクセントになる…
これはコロロが最強のグミって主張する人の気持ちもわかる…
冷やして食べると、なお美味しいです。
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★★★
- 食感 ★★★★★
- 飽き ★★★★☆
- 値段 ★★★★☆
- 入手 ★★★☆☆
- バランス ★★★★☆
総合点…25点!!
本当においしいのでコロロに抵抗感がある人も是非食べてみてください!
マツコも認めた!?
このコロロ、グミ嫌いで有名な、マツコデラックスさんも絶賛した(2016.4.12『マツコの知らない世界』)グミのようです。
マツコさんに果汁グミやピュレグミを勧めるも反応はイマイチ…
だけどこのコロロには
『マツコの知らないグミの世界』では、「日本グミ協会」の会長「武者慶佑(むしゃけいすけ)」さんがマツコさんにグミを紹介したようです。
『マツコの知らないグミの世界』については「ゆき」さんがブログでまとめてくれているのでぜひご参照ください。
製品情報
製品名:コロロ 三ヶ日みかん
内容量:40g
製造会社:UHA味覚糖
今日の雑談
昨日おとといブログさぼっちゃった…
正月ボケで何にもしてなかった…
でもそういう正月もあるよね。人間だもの。
それじゃまたね!
【グミレポ】サワーズグミ コーラ味【NOBEL】~口の中が荒れるが美味い~
今日のグミ
今日はこれー
サワーズグミ、コーラ味。
人気のサワーズが、濃厚な味わいと色鮮やかなデザインに生まれ変わって新登場!!
刺激的なコーラの味を存分にお楽しみください。
サワーズグミ、昔はめちゃくちゃ好きで毎日食べていた時期がありました。
サワーズグミのグレープ味が自分のグミ好きの原因かも知れません。
今日はコーラ味のサワーズグミを食べます!
食べた感想
見た目はこんな感じ。
パウダーがまぶされていますね。
けっこう細かくて固めのパウダーでサワーズグミを食べすぎると上顎の皮が少しむけます…
それでも美味しいから食べてしまいますが。
味は…美味い。
炭酸の抜けたコーラの味です。
グミならではのコーラ味ですね。
それでも美味しいです。
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★★☆
- 食感 ★★★★☆
- 飽き ★★★★☆
- 値段 ★★★★☆
- 入手 ★★★☆☆
- バランス ★★★★☆
総合点…23点!!
製品情報
製品名:SOURS(サワーズ)コーラ
内容量:45g
製造会社:ノーベル製菓株式会社
今日の雑談
やっと僕のヒーローアカデミアの1期2期を観終わりました。
このまま原作も読んじゃおうかな。
きょうはここまで!じゃあね!
【グミレポ】忍者めしコーラ味【UHA味覚糖】~忍者めしっておいしいけど少ないよな~
今日のグミ
今日はこれー
忍者めし、コーラ味~
現代忍者のための小腹みたし!
噛みごたえ抜群のハードグミで小腹を満たすべし。
噛みしめるハードなグミとコーラの爽快感をお楽しみいただけます。
忍者めしは最高な噛みごたえで美味しいグミです。
でもコーラ味はまだ食べたことがないので食べてみましょう!
ワクワク!
食べた感想
見た目はこんな感じ。
ちょっと糖衣コーティングが雑だけど目を瞑ろう。
グミは口の中で評価するものです。
口に入れてみると硬く噛みごたえがある。
さすが忍者めし、心地よい噛みごたえ。
味は炭酸の抜けたコーラ味。
これがまた美味いんだな。
大満足。
オススメ度
※個人的独断と偏見に基づきます。
- 味 ★★★★☆
- 食感 ★★★★★
- 飽き ★★★★☆
- 値段 ★★★☆☆
- 入手 ★★★☆☆
- バランス ★★★★☆
総合点…23点!!
製品情報
製品名:忍者めし コーラ
内容量:20g
製造会社:UHA味覚糖
今日の雑談
年始って暇だなー
親戚の集まりとか正直あまり居心地のいいものではないから早く日常が戻ってきてほしい。
今日はここまで!じゃあね!