究極のシュワシュワコーラグミを目指して。Part1
今日の企画
今日の企画は~(デデン!!)
究極のシュワシュワコーラグミつくってみた!(ワァッーーー)
前々から言っていた、シュワシュワの炭酸を感じられるコーラグミを作ります。
まずはシンプルに簡単に手にはいる材料だけでいってみようと思います。
究極コーラグミの作り方
材料
- コーラアップ
- シュワシュワパウダーコーラ味
作り方
- まずコーラアップを半分ぐらい食べます。すべて使うと後から混ぜにくいからです。
- 次にシュワシュワパウダーからキャンディーを除きます。
- 最後にパウダーをコーラアップにぶち込んで振るだけ!!
- 完成~
食べた感想
見た目はこんな感じ。
パウダーが余ったけど普通に悪くない。
食べてみましょう。
んー…炭酸感が足りない…
表面にしかパウダーがないため噛んだらすぐにただのコーラアップのなってしまいますね。
パウダー自体もそこまでシュワシュワしないような…
飴につけて食べるとシュワシュワするのに…
失敗点・改善案
失敗点をまとめると次が挙げらる。
- パウダーにシュワシュワ感が足りない
- グミにつくパウダーが少ない
おもにこの二点が問題であろう。
パウダー自体が炭酸感・コーラ感の薄いものだった。
「ペロペロキャンディ」はキャンディ自体がコーラ味で、唾液で湿らせてパウダーが多くつくからコーラっぽい味・炭酸感があったのでしょう。
それに、口に入れた瞬間にパウダーがさっとなくなってしまいますからね。
そのあとに残ったのはただのコーラアップ…
改善案として考えられるのは次のものだ。
- パウダー自体を変える
- グミの表面を軽く湿らせパウダーを多くつくようにする
- グミの中にパウダーを入れるor練りこむ
まず、パウダー自体を変える必要がある。
代替物に関してはすでに思いついている。
30円の三つに小分けされたラムネだ。名前は知らない。
これは口に入れたとき泡が噴き出すようなものだから期待している。
次にグミにつくパウダーが絶対的に少ない。
確かに、グミは多少のべたつきはあるがパウダーがしっかりつくほどではない。
次回は事前に表面に霧吹きをかけるor蒸気で少し温めるなどの工夫をしてパウダーと合わせたい。
切り込みを入れて中にパウダーを詰めるのもいいだろう。
これならグミを噛んだ時も炭酸感が感じられるはずだ。
トライ&エラーで頑張っていく所存でござる。
あとがき
ここまで読んでくださってありがとうございます。
これからは「真のグミ研究室」というカテゴリーをつくって美味しいグミ作成をぜひ楽しんでいってください。
ありがとうございました!
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